大阪大学大学院理学研究科附属フォアフロント研究センター大阪大学大学院理学研究科附属フォアフロント研究センター

Category:お知らせ

フォアフロント研究センター(FRC)「先端ミューオン科学による文理協力型新学術創出プロジェクト」の佐藤朗 助教らによる発表論文が、国際会議 The 20th Structural Faults + Repair-2026(SFR2026)において、同会議の最優秀賞である「NDT Award」を受賞しました。

 研究題目:Feasibility Study on Muon Tomography for Visualizing Internal Defects in Concrete Structures

本研究は、宇宙線ミューオントモグラフィによるコンクリート構造物内部欠陥の可視化可能性の検討に関する、 京都大学 および 株式会社東芝 との共同研究の成果です。京都大学の坂本亮 特定研究員が口頭発表を行い、同論文に対して SFR2026 の最優秀賞である「NDT Award」が授与されました。なお、本賞は共著者全員が受賞対象となっております。

受賞者:
坂本亮 特定研究員(京都大学 成長戦略本部)
塩谷智基 特定教授(京都大学 成長戦略本部)
佐藤朗 助教(理学研究科・FRC)
久米直人 氏(株式会社東芝)
藤牧拓郎 氏(株式会社東芝)
下線はFRC所属教員を示します。

SFR2026 のサイト:https://www.structuralfaultsandrepair.com/

プロジェクト紹介ページ:https://www.frc.sci.osaka-u.ac.jp/project/ams

NDT Award 賞状(PDF)

NDT Award 賞状

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フォアフロント研究センター(FRC)に所属する大塚洋一 准教授、豊田岐聡 教授らによる論文が、2026年度日本質量分析学会 論文賞を受賞しました。

本賞は、日本質量分析学会の学会誌に掲載された原著論文のうち、質量分析学の発展に大きく貢献したと認められる論文の著者に対して授与されるものです。

受賞者:
秋山毅さん(理学研究科 D3・東レリサーチセンター)
大塚洋一 准教授(理学研究科・FRC)
孫夢沢さん(理学研究科 D3)
山口真一さん(島津製作所)
豊田岐聡 教授(理学研究科・FRC)
下線はFRC所属教員

研究題目:
Mass Spectrometry Imaging of Time-Dependently Photodegraded Light Stabilizers in Polyethylene Films Using Tapping-Mode Scanning Probe Electrospray Ionization

掲載誌:
Mass Spectrometry, Volume 14 Issue 1 Pages A0173 (2025)
https://doi.org/10.5702/massspectrometry.A0173

2026年度 日本質量分析学会 論文賞 賞状

2026年度 日本質量分析学会 論文賞 賞状

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以下の公開シンポジウムを開催します。


FRCシンポジウム「ジオミクスと質量分析技術の 新たな展開」
日時:2026年3月30日(月)14:00 〜 17:00
会場:大阪大学 豊中キャンパス 基礎工学国際棟 シグマホール(対面のみ)


火山・地殻、生命科学分野における先端質量分析技術を用いた最新研究に加え、新設された質量分析センターの概要とセンターでの研究をご紹介します。
当日は、会場前のホワイエにて各分野の関連研究グループによるポスター展示を行い、シンポジウム終了後にはポスター展示の場で情報交換会を行います。
参加費は無料です。お気軽にお越しください。

参加登録は【こちら】。皆様のご参加をお待ちしております。
案内ポスター(PDF)

 

会場アクセス:大阪大学 豊中キャンパス 基礎工学国際棟 シグマホール


 

問い合わせ先:吉井重雄(大阪大学FRC)yoshii.shigeo.sci“at-sign”osaka-u.ac.jp 

お待たせしました。2019年11月7日以来、6年ぶりに「しゅんぽじおん」が帰ってきます。
本イベントは、研究科内外の研究者(教職員・大学院生)および産業界のみなさまの交流を促し、
分野を越えた広い視野から新しい理学のタネを生み出す企画です。
第12回(理学の饗宴)のテーマは「情報とは?」。 当日は藤原彰夫氏(数学)と
波多野恭弘氏(宇宙地球)がネタ提供を行い、続いて歓談(饗宴?)タイムとなります。
ワインとチーズをご用意し、登録不要で夕刻の1時間程度、どなたでもご参加いただけます。

なお当日16:00〜17:00には、D棟5階D501講義室にて藤原彰夫氏による最終講義が予定されています。
最終講義の後、そのままぜひお立ち寄りください。

みなさまのご参加をお待ちしております。

ポスターは「こちら

フォアフロント研究センターの兼松泰男教授が、2023年度をもって定年退職されます。
最終講義を開催いたしますので、皆様ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、万障お繰り合わせの上、ぜひともご出席くださいますよう、心からお願い申し上げます。

【日時】2024年3月11日(月)
【場所】大阪大学 南部陽一郎ホール  

詳細につきましては、こちらをご確認ください。

大阪大学理学研究科では、フォアフロント研究センター長の豊田教授が中心となり、日本質量分析学会および日本地球化学会と協力して、日本学術会議による「未来の学術振興構想(2023年版)」への「学術の中長期研究戦略」(2022年6月30日〜12月16日 公募)に下記の提案を行なっておりました。このたび、本提案が採択され、「グランドビジョン⑫:観測技術革新による地球システムの理解と地球変動予測への展開」の「学術の中長期研究戦略No.100」として公開されましたのでお知らせいたします。

 「ジオミクス創成:網羅的分子解析のための革新的分析技術開発による宇宙、地球、生命科学」
  提案者:豊田 岐聡 
 (大阪大学大学院理学研究科副研究科長・教授、日本質量分析学会会長(提案時))
 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-t353-3-100.pdf

関係先リンク:
・日本学術会議 未来の学術振興構想(2023年版):https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/kohyo-25-t353-3.html
・日本質量分析学会:https://www.mssj.jp/
・日本質量分析学会による本提案に関する記事:https://www.mssj.jp/news/2023/230928.html
・日本地球化学会:http://www.geochem.jp/

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国内外の先生をお招きし、質量分析のイオン化法に関するご講演をお願いしております。
大気圧サンプリングイオン化法の研究などで著名な、Julia Laskin教授(アメリカPurdue大学)は、国際会議出席のため来日されるタイミングで、大阪大学にお越しいただけることになりました。

大阪大学とZoomのハイブリッド開催です。
ご参加いただける方は、お手数ですが、事前の参加登録をお願い致します。

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第82回 イオン反応研究部会講演会 / 大阪大学フォアフロント研究センター講演会
「イオン化法・質量分析法の最前線」

共催: 日本質量分析学会 イオン反応研究部会
共催: 大阪大学大学院理学研究科附属フォアフロント研究センター

日時: 2023年1月28日(土) 13:30〜17:00
会場: 大阪大学理学研究科(H棟701)と、Zoomウェビナーのハイブリッド開催
参加登録: https://forms.gle/66ARcW7EFtXbwWGa7

趣旨:
生体の基本単位である細胞では、多種多様な分子群が複雑に相互作用することで生命活動が維持されます。質量分析法におけるイオン化法の進展により、生体組織中の成分の分布を可視化することや、高感度計測が可能となり、基礎から応用まで更なる活用の幅が広がることが期待されています。本研究会では、3名の講師の先生をお招きし、イオン化法の開発とその応用研究についてご講演をしていただきます。最先端の研究内容を学ぶとともに、将来のイオン化法ついて議論する場となれば幸いです。(全て英語講演となります)

プログラム:
13:30~13:35 趣旨説明
13:35~14:35 講演1 Julia Laskin先生(Purdue大学)
「Ambient Imaging of Biological Tissues Using Nanospray Desorption Electrospray Ionization (nano-DESI) Mass Spectrometry」
14:35~15:35 講演2 本堂敏信先生(大阪大学)
「Supercritical fluid chromatography-proton transfer reaction (water ion chemical) ionization mass spectrometry — Endeavor to a single-cell metabolite determination」
15:35~15:50 休憩
15:50~16:50 講演3 Lee Chuin Chen先生(山梨大学)
「In pursuit of novel applications using super-atmospheric pressure ionization mass spectrometry」
16:50〜17:00 閉会の辞
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研究会幹事: 大塚洋一(大阪大学)、三宅 里佳(大阪大学)、竹内 孝江(奈良女子大学)
連絡先: 大塚洋一(大阪大学)
E-mail: Otsuka “at-sign” phys.sci.osaka-u.ac.jp

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